マイコン
RC用Futabaサーボをマイコンからシリアル通信したくなったのでS-BUSという通信のプロトコル解析をしてみた。 前回記事で解析したS.BUS経由でマイコン(RX220)からサーボを動かす。
秋月のRX220のマイコンボードがあったのでパソコンとシリアル通信をしてみた. 秋月RX220マイコンボード
秋月電子で販売されているルネサスのRX220マイコンを使ったマイコンボードがある。価格は¥1300なので、性能対費用としてはSTMマイコン等のarm系マイコンに比べて低い。このマイコンボードにプログラムを書き込む方法を書いてみる。
マイコンとサーボやセンサー等の間で通信をしているときに、ロボットのフレームに挟まれるなどで短絡してマイコンのシリアル端子が焼けてしまうことが何度かあったので保護回路について考えてみた。
センサー等の実験でマイコンで読み込んだデータをリアルタイムでグラフ表示したくなった。 Visual Studioでソフトを作るのも面倒臭いのでいいフリーソフトを探してみたら 「CPLT」なるソフトを見つけた。
RX220でPWMを12本より多く出す方法