2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
前回は、ESP32の開発環境を構築して、hello_world を実行した。しかし、まだどんな感じでプログラムしてよいかわかっていないので、今回はLチカのサンプルプログラムを実行してみる。
2~3周遅れの感が否めないが、秋月電子通商で販売している"ESP32-DevKitC ESP-WROOM-32開発ボード"を使用してみる。今回は、Windows10でESP32の開発環境を構築する。 ESP32-DevKitC 秋月電子通商 トップページ - 電子部品・半導体 【通販・販売】通販コード[M…
前回I2Cで通信するモータドライバモジュールを動かしてみたが、今回は手持ちであった秋月電子のI2C有機ELキャラクタディスプレイにArduinoから表示してみる。 ArduinoUNO+I2C変換+有機ELキャラクタディスプレイ
前回はArduinoUNO+Grove I2C モータドライバモジュールでDCモータを回した。このモータドライバはDCモータ2つかステッピングモータ1つの駆動を選択できるので、今回はステッピングモータを回してみる。 Grove I2C モータドライバモジュール
前回はArduinoUNOでステッピングモータを動かしたが、今回は秋月電子で販売していたGrove I2CモータードライバモジュールでDCモータを回してみる。 Grove I2C MotorDriver
前回に引き続き今回もArduinoUNOとA4988 でステッピングモータを動かす。前回のスケッチは、タイマー割り込み周期を変えて台形加速をしていた。しかし、速度の制御をしても角度の指示はしていなかった。そのため、ステッピングモータの長所であるフィードフ…
前回に引き続き今回もArduinoUNOとA4988 でステッピングモータを動かす。前回のスケッチは、loop関数をdelayで周期を規定してステッピングモータを動かした。 しかし、これではステッピングモータの回転数を変えたらloop関数の周期も変わってしまい、他の処…
いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回は昔買ったバイポーラステッピングモータドライバが床に転がっているのを見つけたので、Arduinoでステッピングモータを動かしてみる。 今回の動作環境(ステッピングモ…
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。少し正確な角度検出をしたくなったので、Amazon で中華製ロータリーエンコーダを購入してArduinoで回転角度を測れるようにしてみた。今回は波形を2逓倍/4逓…
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回は少し正確な角度検出をしたくなったので、Amazon で中華製ロータリーエンコーダを購入してArduinoで回転角度を測れるようにしてみた。今回は逓倍なし…
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回は以前プロトコル解析したS.BUS通信をArduinoに実装して、S.BUSサーボを動かしてみる。
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回はServoのスケッチ例:Sweep を動かしてみる。SweepはPWMを利用してRCサーボを動かすサンプルプログラム。
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回はスケッチ例:Fade を動かしてみる。FadeはPWMを利用してゆっくり点滅するサンプルプログラム。
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回はDigitalReadSerial を動かしてみる。毎日少しずつの進捗なのは容赦してほしい。
前回環境を構築したArduinoUNOのアナログ入力、シリアルモニタ・プロッタを使ってみる。
何年も前から、RenesasマイコンはオワコンだからArduinoとかmbed,ラズパイを使ってくれとか言われていたのだが、その度に「オワコンでは無い!世間的に広く使われてる!」と反論していた。だが、初心者向きでは無いことも確かなので重い腰を上げてArduinoを使…
RC用Futabaサーボをマイコンからシリアル通信したくなったのでS-BUSという通信のプロトコル解析をしてみた。 前回記事で解析したS.BUS経由でマイコン(RX220)からサーボを動かす。
RC用Futabaサーボをマイコンからシリアル通信したくなったのでS.BUSという通信のプロトコル解析をしてみた。 まず、ADALM2000で通信速度、データ長を調べ、指令角度をどのように送信すればよいかを調べる。
RC用Futabaサーボをマイコンからシリアル通信したくなったのでS-BUSという通信のプロトコル解析をしてみた。(序章) なぜS.BUSか、コマンド方式サーボとPWM方式サーボの違いから。