明日は我が身の備忘録(あすびぼ)

自分向け備忘録です。頻繁に更新は難しいでしょうね

2018-01-01から1年間の記事一覧

ステッピングモータドライバ基板を設計してみた

工作室に拘束されて暇だったのでステッピングモータドライバICを使いやすくする基板を設計してみた その基板の仕様を忘れてたので思い出しながらメモしてみる

汎用的なモータドライバを作ってみた

少し頭の良いモータドライバが作りたくなったので設計してみた.

RX220でパソコンとシリアル通信

秋月のRX220のマイコンボードがあったのでパソコンとシリアル通信をしてみた. 秋月RX220マイコンボード

秋月のRX220のマイコンボードにCOMで書き込む

秋月電子で販売されているルネサスのRX220マイコンを使ったマイコンボードがある。価格は¥1300なので、性能対費用としてはSTMマイコン等のarm系マイコンに比べて低い。このマイコンボードにプログラムを書き込む方法を書いてみる。

1ヶ月で電験3種に合格する方法。

電験3種を取りたい人が近くにいたので2年ほど前に電験3種合格の為にした勉強について書いてみる。(2021・03追記) そもそも電験とは電気主任技術者試験の略で国家資格だ。 この資格を取得するとビルの電気設備の点検等の仕事ができる。 一つの設備に一人を選…

秋月電子でラズパイ2が格安

秋月電子の秋葉の店舗限定で RaspberryPi2 ModelB ver1.1が¥3,800で買える 型落ちではあるが十分に遊べるものだし4000円弱で購入できるのは良い。

Eagle 9.0で標準のライブラリーを編集する方法

最近Eagleのアップデートが頻繁過ぎて追いつけてなかったら、いつに間にか標準で入ってるライブラリーを開いて編集することができなくなっていた。 ドリル径やランドのサイズ等を変更したいだけなので、自分で新しくライブラリーを作るのはメンドクサイので…

クランプダイオードで高電位との短絡からマイコンの通信用端子を保護できるのか

マイコンとサーボやセンサー等の間で通信をしているときに、ロボットのフレームに挟まれるなどで短絡してマイコンのシリアル端子が焼けてしまうことが何度かあったので保護回路について考えてみた。

CPLTでマイコンからの通信データをグラフ化してみる

センサー等の実験でマイコンで読み込んだデータをリアルタイムでグラフ表示したくなった。 Visual Studioでソフトを作るのも面倒臭いのでいいフリーソフトを探してみたら 「CPLT」なるソフトを見つけた。

とある講習の資料1

プログラムの講習をするために回路を作るので、その回路の説明を簡単にした資料を製作してみた。 それと簡単なC言語の資料を製作したので公開してみる。 ※この資料は不正確である可能性があります。 MCRT2018_lec1.pdf - Google ドライブ

とある講習の回路図

部活で1年生の後輩にマイコンのプログラム等の講習をすることになった ただC言語の講習をしてソートのプログラムを書いたりしてもつまらないので、マイコンで遊びながら勉強してもらおうと思い回路図を書いてみた。

EAGLEで図枠を入れる方法

EAGLEで設計した回路図を印刷するときに、ただ印刷すると寂しいので図枠を入れてみた。

RX220でPWMをたくさん出す

RX220でPWMを12本より多く出す方法

EAGLEで端子に同じ名前をつける方法

EAGLEで自分でライブラリを作るときに端子に同じ名前を付けるとエラーが出る。 それを回避して下図の右側のように同じ名前にする方法

EAGLEでピンの名前を負論理にする

EAGLEで負論理のピン名を付ける方法