Raspberry pi Pico でKONDOサーボ(KRS-4034)を動かす
Raspberry Pi PicoからICS通信経由でKONDOサーボを動かしてみる。今回はIDの設定と角度指令を行う。構成はPasberryPi PicoのハードウェアシリアルをKONDOサーボの通信線に直接接続して通信をする。
続きを読むRaspberry Pi Pico でFutabaコマンドサーボRS304MDを動かす(VSC + C言語)
RaspberryPi PicoでPWMサーボを動かせるようになったので、コマンド通信でフタバコマンドサーボのRS304MDを動かしてみる。
続きを読むRaspberry Pi Pico PWMでRCサーボを動かす(windows10 + VSCode)
RaspberryPi Pico 前回は、Raspberry Pi PicoでPWMを出力できるようにしてLEDを調光したが、今回はソースコードを一部変更しRCサーボを動かせるようにする。Picoは16chのPWMがあるので、16個のRCサーボを接続して動かすことができる。
続きを読むRaspberry Pi PicoでPWMを出力する(windows10 + VSCode)
今回はRaspberryPi PicoのハードウェアPWMを2本出力して、LEDをゆっくり点滅と可変抵抗で調光できるようにする。
続きを読むRaspberry Pi Pico タイマ割り込みでLチカ(VSC + C言語)
前回新しいプロジェクトを作成する方法がわかったので、今回はタイマ割り込みでLチカをしてみる。タイマ割り込みは色々な制御を行うので真っ先に抑えておきたい。またUSB経由でシリアルポートに文字を送ることも行う。新しいプロジェクトの場合printfの設定を行う必要がある。
続きを読むRaspberry Pi Pico Visual Studio Codeで新しいプロジェクトを作成して書き込む
前回の記事ではGithubからクローニングしたサンプルのプロジェクトを開いてビルドして書き込んだが、それだけではオリジナルのプログラムを作るには面倒。 そのため今回は新しいフォルダでVisual Studio Codeプロジェクトを作成し、Cファイルを作成、ビルド、書込みj実行を一通り行う。
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