前回I2Cで通信するモータドライバモジュールを動かしてみたが、今回は手持ちであった秋月電子のI2C有機ELキャラクタディスプレイにArduinoから表示してみる。 ArduinoUNO+I2C変換+有機ELキャラクタディスプレイ
前回はArduinoUNO+Grove I2C モータドライバモジュールでDCモータを回した。このモータドライバはDCモータ2つかステッピングモータ1つの駆動を選択できるので、今回はステッピングモータを回してみる。 Grove I2C モータドライバモジュール
前回はArduinoUNOでステッピングモータを動かしたが、今回は秋月電子で販売していたGrove I2CモータードライバモジュールでDCモータを回してみる。 Grove I2C MotorDriver
前回に引き続き今回もArduinoUNOとA4988 でステッピングモータを動かす。前回のスケッチは、タイマー割り込み周期を変えて台形加速をしていた。しかし、速度の制御をしても角度の指示はしていなかった。そのため、ステッピングモータの長所であるフィードフ…
前回に引き続き今回もArduinoUNOとA4988 でステッピングモータを動かす。前回のスケッチは、loop関数をdelayで周期を規定してステッピングモータを動かした。 しかし、これではステッピングモータの回転数を変えたらloop関数の周期も変わってしまい、他の処…
いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回は昔買ったバイポーラステッピングモータドライバが床に転がっているのを見つけたので、Arduinoでステッピングモータを動かしてみる。 今回の動作環境(ステッピングモ…
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。少し正確な角度検出をしたくなったので、Amazon で中華製ロータリーエンコーダを購入してArduinoで回転角度を測れるようにしてみた。今回は波形を2逓倍/4逓…
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回は少し正確な角度検出をしたくなったので、Amazon で中華製ロータリーエンコーダを購入してArduinoで回転角度を測れるようにしてみた。今回は逓倍なし…
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回は以前プロトコル解析したS.BUS通信をArduinoに実装して、S.BUSサーボを動かしてみる。
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回はServoのスケッチ例:Sweep を動かしてみる。SweepはPWMを利用してRCサーボを動かすサンプルプログラム。
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回はスケッチ例:Fade を動かしてみる。FadeはPWMを利用してゆっくり点滅するサンプルプログラム。
前回に引き続き、いまだに重い腰を上げてArduinoのスケッチ例を試してArduinoの使い方を学んでみる。今回はDigitalReadSerial を動かしてみる。毎日少しずつの進捗なのは容赦してほしい。
前回環境を構築したArduinoUNOのアナログ入力、シリアルモニタ・プロッタを使ってみる。
何年も前から、RenesasマイコンはオワコンだからArduinoとかmbed,ラズパイを使ってくれとか言われていたのだが、その度に「オワコンでは無い!世間的に広く使われてる!」と反論していた。だが、初心者向きでは無いことも確かなので重い腰を上げてArduinoを使…
RC用Futabaサーボをマイコンからシリアル通信したくなったのでS-BUSという通信のプロトコル解析をしてみた。 前回記事で解析したS.BUS経由でマイコン(RX220)からサーボを動かす。
RC用Futabaサーボをマイコンからシリアル通信したくなったのでS.BUSという通信のプロトコル解析をしてみた。 まず、ADALM2000で通信速度、データ長を調べ、指令角度をどのように送信すればよいかを調べる。
RC用Futabaサーボをマイコンからシリアル通信したくなったのでS-BUSという通信のプロトコル解析をしてみた。(序章) なぜS.BUSか、コマンド方式サーボとPWM方式サーボの違いから。
おなじみRX220でセンサからの信号を読み取りたかったのでI2C通信をしてみた. ソースコードはGitHubで公開してみる.
秋月電子通商で最近販売され始めたアクティブラーニングモジュールの使い方についてメモをしておく. 購入したのは1か月前だが,やっと自宅でポケットWifiがつながる場所を発見できたので更新してみる.
工作室に拘束されて暇だったのでステッピングモータドライバICを使いやすくする基板を設計してみた その基板の仕様を忘れてたので思い出しながらメモしてみる
少し頭の良いモータドライバが作りたくなったので設計してみた.
秋月のRX220のマイコンボードがあったのでパソコンとシリアル通信をしてみた. 秋月RX220マイコンボード
秋月電子で販売されているルネサスのRX220マイコンを使ったマイコンボードがある。価格は¥1300なので、性能対費用としてはSTMマイコン等のarm系マイコンに比べて低い。このマイコンボードにプログラムを書き込む方法を書いてみる。
電験3種を取りたい人が近くにいたので2年ほど前に電験3種合格の為にした勉強について書いてみる。(2021・03追記) そもそも電験とは電気主任技術者試験の略で国家資格だ。 この資格を取得するとビルの電気設備の点検等の仕事ができる。 一つの設備に一人を選…
秋月電子の秋葉の店舗限定で RaspberryPi2 ModelB ver1.1が¥3,800で買える 型落ちではあるが十分に遊べるものだし4000円弱で購入できるのは良い。
最近Eagleのアップデートが頻繁過ぎて追いつけてなかったら、いつに間にか標準で入ってるライブラリーを開いて編集することができなくなっていた。 ドリル径やランドのサイズ等を変更したいだけなので、自分で新しくライブラリーを作るのはメンドクサイので…
マイコンとサーボやセンサー等の間で通信をしているときに、ロボットのフレームに挟まれるなどで短絡してマイコンのシリアル端子が焼けてしまうことが何度かあったので保護回路について考えてみた。
センサー等の実験でマイコンで読み込んだデータをリアルタイムでグラフ表示したくなった。 Visual Studioでソフトを作るのも面倒臭いのでいいフリーソフトを探してみたら 「CPLT」なるソフトを見つけた。
プログラムの講習をするために回路を作るので、その回路の説明を簡単にした資料を製作してみた。 それと簡単なC言語の資料を製作したので公開してみる。 ※この資料は不正確である可能性があります。 MCRT2018_lec1.pdf - Google ドライブ
部活で1年生の後輩にマイコンのプログラム等の講習をすることになった ただC言語の講習をしてソートのプログラムを書いたりしてもつまらないので、マイコンで遊びながら勉強してもらおうと思い回路図を書いてみた。